*⑅୨୧ 万樹 様 ୨୧⑅*
メッセージ一覧
万樹 (プロフ) [2019年1月11日 0時] 3番目の返信 [違反報告](いえいえ!そんなことないですよ!
寧ろありがとうございます ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞
宜しくお願い致します!)
「…わっ、まふー!そらるー!!」
久し振りだねぇ、と嬉しそうに笑って、手をブンブンと振った。
最後に会ったのはかなり前で、メールでのやり取りはあったもののこうして実物を目にすることは出来なかった為、テンションが上がった。
◈♡◈♡◈
握手会当日。
センラが握手をし、軽く会話を交わせば、ファンの人は皆嬉しそうに笑っていて、彼はそんなファンの笑顔が好きだった。
そのままどんどん列は流れていき、今度はとある女性がやってくる。
「こんにちはー。」
少し緊張していそうな彼女の手を握り、微笑んだ。
🌱 (プロフ) [2019年1月11日 1時] 4番目の返信 [違反報告]わー!!!よかったです!!!
こちらこそお願い致します!✨
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そらる「(…綺麗…)」
まふ「お久しぶりです!先輩!」
まふまふはニコッと笑うと、翔子の手を握り、ニコッと笑う。二人ともテンションがあがっているらしい。
一方そらるは、彼女の顔をじーっと見ていた。可愛かった彼女が、更に、綺麗に、美しくなって来たのだから。みとれるに決まっている。
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ぎゅっと優しく握られる。その手は私の推し。そう。センラだ。このままではこれで握手会が終わってしまう!となんとか声を出す。
「あ、あのっ、い、斑鳩って、言います…!いつも、歌ってみた聞いて元気もらってます…!」
といつものお得意の笑顔をセンラに向ける。少しは緊張がほぐれたのだろう。自分も、センラの手を握り返した。
🌱 (プロフ) [2019年1月11日 16時] 6番目の返信 [違反報告]そらる「…えっ、あ、あぁ…いや、なんでもないよ…。」
少し頬を赤くして、ふいっとそっぽを向く。まふまふは少しくすくすと笑っている。
まふ「そらるさん、わかりやすいですよ!」
と言い、まふまふも、先輩、綺麗になりましたね!と言って、にこっと幼い笑みを向ける。
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「ぁえっ、えっと…その、次、バイトがあるので、えっと…あの、頑張れくださいっ…!」
この幸せはいつまでも続かない。次はバイトだ。行きたくないなぁ。って思うが、行かなければならない。だから、推しにエールをもらい、少しでもモチベーションをあげようとする。